60代でウルフカットは痛い?失敗しないオーダー法と似合わせ術8選

60代ウルフカットで若見え!失敗しないオーダー法と似合わせ術8選

60代ウルフカットで若見え!失敗しないオーダー法と似合わせ術8選

SACHI

こんにちは。
60歳からの素敵ライフ、管理人の「SACHI」です。

最近、同窓会や趣味の集まりに行くと、ふんわりとした軽やかなショートヘアの方が増えたと思いませんか?
実は今、私たちの世代の間で「60代のウルフカット」が密かなブームになっているんです。

でも、いざ自分が挑戦しようと思うと、「昔流行ったあの髪型でしょ?」
「若作りして痛いおばさんに見られたらどうしよう」と不安にななる方も多いと思います。

しかし、安心してください。
令和の今、流行しているウルフカットは、かつて私たちが青春時代に親しんだものとは全く別物に進化しています。

トップのボリューム不足による薄毛の悩みや、加齢とともに現れる独特のくせやうねりを、カットの技術だけで物理的にカバーしてくれる、まさに「大人のための万能ヘア」なんです。

さらに、面長や丸顔、ベース型といった骨格の悩みにも合わせやすく、パーマや流行の白髪ぼかしとも相性抜群。
この記事を読めば、あなたの髪の悩みもきっと解決の糸口が見つかるはずです。

60代女性がカフェで笑顔で談笑している様子と、薄毛・うねり・白髪の悩みを解決するウルフカットのメリット解説
記事のポイント
  • 60代特有の髪の悩みを解消するウルフカットのメリット
  • 「昔のウルフ」にならないための現代風ネオウルフの定義
  • 顔型や髪質に合わせた失敗しない具体的なオーダー方法
  • 自宅で美容室の仕上がりを再現する簡単なスタイリング術
目次

60代にウルフカットが人気の理由と失敗しないコツ

「ウルフカット」と聞くと、1970年代から80年代にかけて流行した、トップが短く襟足が極端に長いスタイルを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

当時のスタイルは個性的でクールでしたが、今の60代がそのまま取り入れると、どうしても古臭く見えたり、生活感が出てしまったりするリスクがあります。

しかし、現在再ブレイクしている「ネオウルフ」は、大人の女性が抱えるエイジングの悩みを解決するために、計算し尽くされた進化を遂げているのです。

なぜ今、60代にこそウルフカットが必要なのか、その深い理由と、絶対に失敗しないためのポイントを詳しく掘り下げていきましょう。

おばさん見え回避!痛いと言わせないポイント

昔の襟足がスカスカなウルフカットと、丸みと重さがある現代のネオウルフのシルエット比較イラスト

60代のヘアスタイル選びで最も避けたいのが、「頑張りすぎている感」や「時代錯誤な印象」を与えてしまうことですよね。
ウルフカットに挑戦する際、多くの人が陥りやすい失敗パターンがあります。

それは、「レイヤー(段)を入れすぎて毛先をスカスカにしてしまうこと」です。

若い頃のウルフカットは、髪の量を減らして軽さを出すことが目的でしたが、年齢を重ねて髪の密度が低下している私たちが同じことをすると、毛先がペラペラになり、まるで栄養が行き届いていないような貧相な印象を与えてしまいます。

これこそが「古臭いおばさん見え」の最大の原因なのです。

現代風の「ネオウルフ」で成功するための鍵は、ズバリ「重さと丸みのコントロール」
トップと襟足の長さに極端な差(ディスコネクション)をつけず、なだらかに繋げることで、上品なシルエットを作ります。

特に、後頭部に丸みを持たせることで、女性らしい柔らかさと奥行きが生まれ、横顔までも美しく見せることができるのです。

今っぽい「ネオウルフ」にするための鉄則

  • 表面のレイヤーは控えめに
    ツヤを損なわないよう、表面の髪は長めに残して被せるようにカットしてもらいます。
  • くびれは緩やかに
    襟足のくびれを強調しすぎると古い印象に。
    首に沿うようなナチュラルな曲線を意識しましょう。
  • 毛先の厚みを残す
    毛先をすきバサミで軽くしすぎないよう、「重さを残してください」とオーダーすることが重要です。

美容室でオーダーする際は、「ウルフカットにしたい」とだけ伝えるのではなく、「トップがふんわりするような、丸みのあるマッシュウルフにしたいです。襟足はスカスカにしないでください」と具体的に伝えるのがポイントです。

これだけで、失敗のリスクは劇的に下がりますよ。

美容室で伝えるべき3つのオーダーポイント(トップふんわり、重さを残す、襟足のくびれ)とシニア女性のサロン風景

昔の聖子ちゃんカットや明菜ちゃんヘアのイメージは一旦忘れましょう(笑)。
今のウルフは「しっとりとした重み」を出すことがコツ。

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美容師さんに写真を見せるのも効果的ですよ!

薄毛やくせ毛の悩みも解消できるメリット

60代になると、ホルモンバランスの変化などにより、髪質が大きく変わってきます。
「昔は直毛だったのに、急にうねるようになった」
「分け目がぱっくり割れて、地肌が透けて見えるのが恥ずかしい」といった悩みは、決してあなただけのものではありません。

大手メーカーの研究によると、日本人の女性は40代頃から髪のうねりが増加し、ハリやコシが低下する傾向にあることがわかっています(出典:花王株式会社『加齢にともなう髪の変化と悩み』)。

しかし、ウルフカットは、こうしたエイジングによる髪の悩みを、薬剤を使わずにカットの構造(デザイン)だけで物理的に解決できる、非常に理にかなったスタイルなのです。

まず、トップにレイヤーを入れて髪を短くすることで、重力による髪の下垂を防ぎます。
短い髪は根元から立ち上がりやすいため、ペタンとなりがちな頭頂部に自然なボリュームが生まれ、気になる分け目やつむじ割れをカバーしてくれるのです。

これは、髪一本一本が細くなった「痩せ髪」に悩む方にとって、最強のソリューションと言えるでしょう。

さらに、加齢による「うねり」や「くせ」も、ウルフカットならデザインの一部として昇華できます。
ワンレングスのボブなどでは、うねりは「扱いにくい邪魔者」ですが、段差のあるウルフカットなら、そのうねりが「おしゃれな無造作な動き」や「毛先のニュアンス」に変わります。

くせ毛を活かしてパーマ風に見せることもできるので、湿気の多い日でもストレスフリーで過ごせるようになりますよ。

今まで一生懸命ブローで伸ばしていたその「うねり」、ウルフなら武器になります!

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コンプレックスが長所に変わる瞬間って、本当に嬉しいものです。

60代のショートウルフは手入れが楽で美しい

年齢を重ねると、髪を洗ったり乾かしたりするのが億劫になってきませんか?
かといって、ただ短くするだけでは「おばあちゃんぽく」なってしまいそうで怖い…。

そんなジレンマを抱えている方にこそおすすめしたいのが、「ショートウルフ」です。

ショートウルフの最大の特徴は、トップとサイドはショートヘアのようにスッキリさせつつ、襟足だけを少し長めに残す点にあります。
この構造には、60代女性にとって嬉しいメリットがたくさん詰まっています。

まず、最大のメリットは「リフトアップ効果」です。
耳上の髪にボリュームを持たせ、襟足をタイトに収めることで、顔の輪郭を引き上げるような視覚効果(ひし形シルエット)が生まれます。

これにより、頬のたるみやフェイスラインのぼやけが目立ちにくくなり、顔全体がキュッと引き締まって見えるのです。

また、完全に襟足を短く刈り上げるショートカットとは違い、首筋に髪が残るため、年齢が出やすい首のシワやうなじの日焼けを自然にカバーできるのも嬉しいポイント。
機能性と美しさを兼ね備えた、まさに「大人のためのショート」と言えます。

ひし形シルエットによる小顔効果と首元のカバー効果を示した60代女性のショートウルフ写真

ショートウルフが60代に愛される理由

  • 毎朝の時短
    髪の量が減るため、シャンプーもドライヤーもあっという間に終わります。
  • 再現性が高い
    ハンドブローだけで形が決まりやすく、不器用な方でも美容室の仕上がりをキープできます。
  • アクティブな印象
    首元が軽やかになることで、活動的で若々しいオーラを纏えます。
    ジムや旅行好きの方にも最適です。

髪を乾かす時間が半分になると、夜のスキンケアに時間をかけられるようになるんです。

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楽ちんなのに「ちゃんとおしゃれしている人」に見えるのもショートウルフの魅力ですね!

丸みのあるマッシュウルフなら古臭くならない

「ウルフカットに興味はあるけれど、シャープすぎてキツイ印象になるのは避けたい」。
そんなフェミニン派の方や、初めてウルフに挑戦する方に絶大な人気を誇るのが「マッシュウルフ」です。

マッシュウルフとは、その名の通り、顔周りをキノコ(マッシュルーム)のように丸くカットしたマッシュヘアをベースに、襟足にレイヤーを入れて軽さを出したスタイルのことです。
このスタイルの最大の魅力は、「若々しい丸み」と「骨格補正力」の両立にあります。

60代になると、こめかみが痩せたり、頬骨が目立ってきたりと、顔の輪郭がゴツゴツとした印象になりがちです。
マッシュウルフは、顔周りを包み込むような丸いラインが、こうした骨格の凹凸を優しくカバーしてくれます。

前髪からサイドにかけてなめらかに繋がるラインは、目元のシワを目立たなくさせる効果もあり、表情を柔らかく優しげに見せてくれるんです。

「マッシュ」というと重たいイメージがあるかもしれませんが、襟足に動きがあるため、決して野暮ったくはなりません。
トップのふんわり感と襟足の透け感のコントラストが、都会的で洗練された雰囲気を演出してくれます。

「可愛らしさ」を忘れたくない大人の女性に、ぜひ試していただきたいスタイルです。

顔周りを包み込んで骨格を補正するマッシュウルフの特徴とメリットの解説

マッシュウルフは、タートルネックやマフラーとも相性が抜群なんです。
冬のファッションも楽しくなりますよ。

SACHI

美容師さんには「丸みをしっかり残して欲しい」と伝えるのをお忘れなく!

白髪ぼかしやグレイヘアとも相性が良い理由

60代の髪の悩みで避けて通れないのが「白髪」の問題です。
毎月の白髪染めに疲れてしまい、「そろそろグレイヘアに移行したい」と考えている方も多いのではないでしょうか。

実は、ウルフカットはそんな白髪に関する悩みを解決するのにも、非常に適したヘアスタイルなんです。

従来の「白髪を黒く塗りつぶす」カラーリングの場合、髪が伸びてくると根元の白髪がくっきりと横線状に見えてしまい、いわゆる「プリン状態」が目立ちます。
特に、ボブのような面で構成されるスタイルだと、その境界線がより強調されてしまいます。

しかし、レイヤーたっぷりのウルフカットなら、髪の表面に動きと透け感が生まれます。
これにより、根元の白髪と毛先の黒髪(またはカラー毛)が視覚的にブレンドされ、白髪が「線」ではなく「点」として分散して見えるようになるのです。

さらに、最近トレンドの白髪ぼかしハイライトとの相性は抜群です。
ウルフカットの毛先の動きに合わせて細かくハイライトを入れることで、立体感が生まれ、白髪さえもおしゃれなデザインの一部に見せることができます。

グレイヘアへの移行期で、色がまばらになりがちな時期でも、ウルフカットの無造作な動きがそのムラをうまくカモフラージュしてくれるため、ストレスなく移行期間を乗り切ることができるのです。

60代のウルフカット実例と美容室でのオーダー法

ここからは、いざ美容室に行った時に役立つ、実践的なオーダー方法について解説します。
「自分に似合うか不安」「どう伝えたらいいか分からない」という方も、ご自身の顔型や悩みに合わせてポイントを押さえれば、必ず素敵なスタイルに出会えますよ。

面長や丸顔など顔型に合わせる似合わせ術

「私は丸顔だからショートは似合わない」
「面長だからウルフだと顔が長く見えそう」と、顔型を理由に諦めていませんか?

実はウルフカットは、レイヤーを入れる位置や前髪のデザインを微調整(チューニング)することで、どんな顔型にも驚くほどフィットさせることができるんです。
むしろ、顔型のコンプレックスを補正するのに最も適したスタイルと言っても過言ではありません。

以下に、顔型別の攻略ポイントをまとめました。
美容師さんに相談する際の参考にしてください。

丸顔、面長、ベース型の顔の形に合わせた、前髪やサイドのカットのポイントを図解したイラスト
顔型タイプ悩みの特徴似合わせカットのポイントオーダー例文
丸顔さん顔が大きく見える
幼く見える
縦のラインを作る
前髪に隙間(シースルー)を作り、トップに高さを出す。
襟足は外ハネにして縦長シルエットを強調する。
「おでこを少し見せて縦のラインを作りたいです。
襟足は長めに残して、スッキリ見せたいです。」
面長さん顔が長く見える
寂しげに見える
横のボリュームを出す
頬の横にレイヤーのウエイト(重み)を持ってくる。
前髪は幅広(ワイドバング)にとり、顔の縦幅を削る。
「顔が長く見えないように、横にふんわりボリュームが欲しいです。
前髪は少し広めに作ってください。」
ベース型さんエラが張っている
男っぽく見える
輪郭を包み込む
顔周りの髪(サイドバング)を長めに作り、エラを隠すようにカーブさせる。
トップを高めにして視線を散らす。
「顔周りの髪でエラをカバーしたいです。
全体的に動きを出して、柔らかい雰囲気にしてください。」

このように、自分の顔型の特徴を理解し、それをカバーするための「構造」を美容師さんに伝えることが成功への近道です。
「似合うようにしてください」と丸投げするよりも、一歩踏み込んで「ここを隠したい」「ここを強調したい」と伝えることで、美容師さんもプロの技術を最大限に発揮してくれます。

私は面長なので、横にボリュームが出るようにパーマをかけてもらっています。

SACHI

顔型は変えられませんが、髪型で目の錯覚を起こすことはできるんです。

セミロングで女性らしさを残すスタイル

「今までずっとロングヘアだったから、いきなり短くするのは抵抗がある」という方や、「女性らしさやエレガントな雰囲気を大切にしたい」という方には、セミロング(ミディアムレングス)のウルフカットが最適です。

鎖骨下から胸上くらいの長さを残したウルフカットは、ショートウルフに比べて落ち着いた印象を与えやすく、初めてウルフに挑戦する方でもハードルが低いスタイルです。
この長さの最大のメリットは、「結べること」です。

家事をする時、ジムで運動する時、夏場の暑い日など、サッとまとめられる長さがあるのは、生活する上で非常に便利で安心感がありますよね。

セミロングウルフのポイントは、顎下から鎖骨にかけての「くびれ」の作り方にあります。
ここを激しく段をつけてしまうと一気に古い印象になりますが、なだらかなS字カーブを描くようにカットすることで、首を長く、華奢に見せる効果が生まれます。

毛先を軽くワンカールさせるだけで、華やかなパーティーシーンにも対応できるエレガントなスタイルになりますよ。

鎖骨ラインでくびれるミディアムウルフの女性の写真と、結べる長さのメリット解説

結んだ時に、顔周りのおくれ毛が自然に落ちるようにカットしてもらうのがコツです。

これがあるだけで、ひっつめ髪にならず、疲れたおばさんに見えません。
おしゃれなポニーテールが楽しめますよ!

トップにボリュームを出すパーマの活用法

髪が細くて柔らかい「猫っ毛」の方や、加齢でトップがどうしてもペタンと潰れてしまう方は、カット技術に加えて「パーマ」の力を借りることを強くおすすめします。
パーマと言っても、昔のような「ソバージュ」や「チリチリのパンチパーマ」をイメージする必要はありません。

今おすすめなのは、必要な部分にだけかける「ポイントパーマ」や、韓国発祥の根元立ち上げパーマ「プリカール」です。

これらは、頭頂部の根元だけに大きめのロッドでふんわりとした癖をつける技術で、髪全体のダメージを最小限に抑えつつ、驚くほど自然なボリュームアップを実現できます。

また、毛先にだけワンカールの動きをつける「ニュアンスパーマ」も便利です。
直毛すぎて動きが出にくい方でも、毛先に少しカールがあるだけで、スタイリング剤を揉み込むだけで形が決まるようになります。

毎朝ホットカーラーやヘアアイロンと格闘している方は、ぜひ一度試してみてください。

エイジング毛へのパーマの注意点
60代の髪は薬剤の影響を受けやすく、傷みやすい状態にあります。
美容師さんには必ず「ダメージレスな薬剤を使ってほしい」「かかりすぎないように、大きめのロッドでふんわりかけてほしい」とオーダーしましょう。

デジタルパーマやエアウェーブなど、熱を使うパーマも持ちが良くておすすめですが、温度設定には十分注意してもらってください。

パーマをかけると、「今日は髪が決まらないから外に出たくない」という日が激減します。
朝の時短にもなるし、何より自分に自信が持てるようになりますよ。

SACHI

ふんわりヘアは若見えの絶対条件です!

ベース型の輪郭をカバーする顔周りのカット

エラが張っているベース型さんや、ハチ(頭のてっぺんの角)が張っている四角顔さんは、ウルフカットにする際に「顔周り」の作り込みが命となります。
フェイスラインを全開にするのではなく、顔周りに独立した毛束(サイドバング)を作ることが、小顔への近道です。

具体的には、頬骨の高い位置からエラに向かって、フェイスラインを包み込むようにカーブする毛束を作ります。
この毛先を、コテやパーマで軽く内巻きにすることで、気になるエラの角を物理的に隠し、輪郭を卵型に近づけることができます。

さらに、ベース型さんは直線的なラインが多いとかっこよくなりすぎてしまう(男性的になりやすい)ため、全体的に「ランダムな動き」を取り入れるのが正解です。

規則正しく並んだカールではなく、内外に無造作に散らばる毛先の動きが、視線を輪郭から逸らす「ディストラクション(攪乱)効果」を生み出します。
このラフな質感が、外国人マダムのようなこなれた雰囲気を醸し出し、ベース型の骨格をチャームポイントに変えてくれるのです。

隠そうとして髪をベタッと顔に張り付けるのは逆効果!
ふわっと動きをつけて「視線を散らす」のがプロの技です。

SACHI

ベース型さんはクールなウルフが一番似合う骨格なので、自信を持ってくださいね。

パーマを活かして動きを出すスタイリング

美容室で完璧に仕上げてもらっても、翌日から自分で再現できなければ意味がありませんよね。
でも、安心してください。

ウルフカットのスタイリングは、実はとても簡単なんです。
重要なのは「ツヤ」と「束感」の2つだけです。

私たちの世代の髪は、どうしても油分が不足して乾燥しがちです。
何もつけずに乾かしただけでは、パサついて「疲れた生活感」や「寝癖」に見えてしまうことがあります。

これを防ぐために、スタイリング剤の使用は必須です。
おすすめは、保湿力の高い「ヘアオイル」や、セット力とツヤを同時に出せる「ヘアバーム」です。

ヘアオイルやバームを手に取り、内側から揉み込むスタイリングの手順と手元の写真

失敗しない若見えスタイリング・ルーティン

  1. ベース作り
    髪を少し濡らすか、寝癖直しのウォーターをつけて、根元を起こすようにドライヤーの風を当てて乾かします。
    トップは指で持ち上げながら温風→冷風を当てるとふんわり感が固定されます。
  2. スタイリング剤の塗布
    小豆大くらいのバームやオイルを手のひらにとり、体温で溶かして手全体(指の間まで!)にしっかり伸ばします。
  3. 内側から揉み込む
    いきなり表面につけるのはNG。
    髪の内側から手を入れて、毛先を中心に揉み込むように馴染ませます。
  4. 仕上げの束感
    手に残ったわずかなオイルで、表面の髪をつまんで束感を出します。
    最後に前髪の毛先にもちょんちょんとつけて完了です。
  5. 外ハネアレンジ
    余裕があれば、ストレートアイロンで襟足の毛先だけを軽く外側に跳ねさせると、一気に今っぽい垢抜けた印象になります。

「ベタベタするのは嫌」という方も多いですが、最近のオイルはサラッとしています。
パサつきは老け見えの最大要因なので、騙されたと思って一度しっかりつけてみてください。

SACHI

髪にツヤがあるだけで、肌まで綺麗に見えますよ!

60代がウルフカットで若々しく輝くために

変化を恐れず新しい自分に出会うことを応援するメッセージと笑顔のシニア女性

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ウルフカットが、単なる「若者の流行」ではなく、私たちの世代が抱える髪の悩みに寄り添い、魅力を引き出してくれる素晴らしいスタイルであることが伝わりましたでしょうか。

「もう年だから…」と無難な髪型で妥協してしまうのは、本当にもったいないことです。
60代は、子育ても一段落し、自分のために時間やお金を使える「第二の青春」の始まりです。

髪型ひとつ変えるだけで、鏡を見るのが楽しくなり、新しい洋服に挑戦したくなり、外出するのが待ち遠しくなります。
ウルフカットは、そんなポジティブな連鎖を生み出すきっかけになってくれるはずです。

もし迷っているなら、まずは美容師さんに「ウルフっぽさを少しだけ取り入れたい」と相談してみてください。
小さな変化が、あなたの毎日を大きく輝かせてくれるきっかけなるはず。

新しいヘアスタイルで、颯爽と街を歩くあなたの姿を想像してみてくださいね。

SACHI

変化を恐れずに楽しむ心こそが、若さの一番の秘訣です!

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