60代女性にこそツーブロックがオススメの理由と似合うスタイルの見つけ方12選を徹底解説
こんにちは。
60歳からの素敵ライフ、管理人の「SACHI」です。
最近、鏡を見るたびに「なんだか髪型が決まらないな」と感じることや、毎日の生活の中で眼鏡の着脱が煩わしいと感じることはありませんか?
年齢を重ねて髪質が変わり、従来のショートやボブでは襟足が浮いてしまったり、ボリュームが出すぎてしまったりという悩みを持つ方は非常に多いものです。
「60代でツーブロックなんて、女性として少し攻めすぎかしら」
「失敗して痛々しいと言われないか心配」と不安に思う方もいるかもしれません。
でも実は今、私たちの世代の間で、あえて刈り上げを取り入れた機能的なヘアスタイルが、白髪の悩みや伸びかけのケアまで解決してくれる賢い選択として注目されているのをご存知でしょうか。
今回はツーブロックが60代女性に有効な髪型の理由や似合うセット方法などを紹介していきます。
60代女性がツーブロックを選ぶべき機能的な理由

「ツーブロック」と聞くと、若い男性や個性的なファッションのイメージが強いかもしれませんね。
でも、私たち60代女性にとって、これほど理にかなった髪型はないんじゃないかと私は思っています。
なぜ今、このスタイルが選ばれているのか、その機能的な理由を掘り下げてみましょう。
眼鏡やマスクが邪魔にならない快適な生活

私たちが日常的に手放せないものといえば、眼鏡とマスクですよね。
老眼鏡をかけたり外したりするたびに、耳周りの髪が引っかかってイライラした経験はありませんか?
特に、フレームが少し太めの眼鏡や、デザイン性のある老眼鏡を使っていると、テンプル(つる)の部分が髪の毛と干渉して、うまく耳にかからないことがありますよね。
無理に押し込もうとすると、今度は髪の毛がボサボサになってしまったり、耳の裏が圧迫されて痛くなったり…。
一般的なボブやショートヘアだと、どうしてもサイドの髪が耳の上に重なってしまいます。
そこに眼鏡のつるとマスクの紐が加わって、耳の上は大渋滞を起こしてしまうのです。
コロナ禍以降、マスク生活が当たり前になり、私たちの耳周りはかつてないほど過酷な環境に置かれています。
マスクの紐が太めの不織布マスクをしている日は、さらに状況が悪化しますよね。
これが長時間続くと、耳の裏が擦れて赤くなったり、締め付けによる頭痛の原因になったりすることも少なくありません。
そこで提案したいのが、ツーブロックという解決策です。
耳周りの内側(もみあげ部分)を短く刈り上げたり、ハサミですっきりと短くカットしたりすることで、この「耳周りの渋滞」を一気に解消できるんです。
物理的に髪の厚みがごっそりとなくなるので、眼鏡のつるがスッと入りますし、マスクの紐も髪に絡まることなくスムーズに着脱できます。
美容院でこのスタイルにしてもらった直後、初めて眼鏡をかけた瞬間の「あ、軽い!」という感動は、一度味わうとやみつきになりますよ。
汗をかきやすい夏場などは、耳周りに熱がこもらないので、蒸れを防いでくれるという嬉しい副次効果もあります。
マスクの紐が髪に絡まって「イタタ…」となるあのストレスから解放されたときは、本当に感動しました!
もっと早くやっておけばよかったと思うくらいです。
浮く襟足を刈り上げで解消し美シルエットへ

「ショートにしたいけれど、襟足が浮いてしまうから無理」と美容師さんに言われたことはありませんか?
実は私も経験しました。
若い頃はそこまで気にならなかったのに、加齢とともに頭皮がたるむ影響もあるのか、襟足の生え癖が強くなって、短くするとカメの甲羅のようにパカッと浮いてしまうんですよね。
あるいは、左右どちらかに強く流れてしまって、後ろから見た時に真ん中が割れてしまうという方も多いのではないでしょうか。
これまでは、この「浮く襟足」を抑えるために、上から長い髪を被せて重さで「蓋」をするしかありませんでした。
でも、それではどうしても首元が重たくなり、野暮ったい印象になりがちです。
せっかくショートにしてサッパリしたいのに、襟足だけがモッサリしていると、全体のバランスが悪くなってしまいますよね。
特に私たち世代は、首のラインを綺麗に見せることで、全体のスタイルアップを図りたいところです。
そこでツーブロックの発想が役立ちます。
浮いてしまう襟足部分そのものを短く刈り上げてしまうことで、物理的に浮く原因を取り除いてしまうのです。
「刈り上げる」というと抵抗があるかもしれませんが、バリカンで極端に短くするだけでなく、ハサミで地肌に沿うように短く切り込む方法もあります。
こうして土台をフラットにした上から、後頭部の髪をふんわりと被せれば、絶壁もカバーできる美しい丸みのあるシルエット(グラデーション)が完成します。
後ろ姿がキュッと引き締まって見えるので、首が長く、細く見える効果も期待できますよ。
自分の後ろ姿は自分では見えませんが、襟足がシュッとしていると周りから「若々しいね」「姿勢が良く見える」って褒められることが増えましたよ。
痛々しくない自然なスタイルで若見え効果

一番の心配事は
「60代で刈り上げなんてして、若作りしてると笑われないか」
「痛々しいと思われないか」という点ではないでしょうか。
確かに、ロックミュージシャンのようなハードなツーブロックを想像すると、私たちの普段の服装や雰囲気には合わないかもしれません。
しかし、今私たちが目指しているのは、あくまで「大人の嗜み」としてのツーブロックです。
安心してください。
大人の女性が取り入れるツーブロックは、表面の髪を長く残して内側を隠すスタイルが主流です。
これを私たちは親しみを込めて「隠しツーブロック」なんて呼んだりもします。
普段、髪を下ろしている時は普通のボブや上品なショートヘアにしか見えません。
しかし、風が吹いたり、ふとした瞬間に髪を耳にかけたりした時に、チラッと見える首筋やもみあげがスッキリしていると、むしろ清潔感があって洗練された印象を与えます。
また、顔周りの髪の「もたつき」は、意外と顔のたるみを強調してしまう原因になります。
もみあげ付近のボリュームをツーブロックで削ぎ落とすことで、フェイスラインがシャープに見え、視覚的なリフトアップ効果が得られるのも嬉しいポイントです。
「髪型を変えただけなのに、なんだか痩せた?」と聞かれることもありますよ。
隠れた部分で機能性を高めつつ、表向きはエレガントさを保つ。
これこそが、大人の女性ならではの賢いお洒落ではないでしょうか。
剛毛やくせ毛でもボリュームダウンが可能
年齢を重ねると「髪が細くなってボリュームが出ない」という悩みを持つ方がいる一方で、逆に「うねりが出て広がってしまい、頭が大きく見えてしまう」という深刻な悩みを持つ方も多いです。
私も元々髪の量が多くて硬い髪質だったのですが、50代後半くらいから髪の内部がスカスカになる「エイジング毛」特有のうねりが加わり、梅雨の時期などは爆発したようになって本当に大変でした。
花王の研究によれば、50代・60代の髪は若い頃に比べて「不規則なうねり」が増加することが分かっています。
(出典:花王株式会社『髪のくせ|髪の知識』)
このうねった髪が重なり合うことで、必要以上のボリュームが出てしまうのです。
これまでのように「梳(す)きバサミ」で量を減らそうとすると、短い毛が内側で立ってしまって余計に広がったり、表面に短い毛が出てきて「アホ毛」のように見えたり、毛先がパサパサして艶がなくなったりしてしまいます。
大人の髪にとって、艶は若々しさの象徴ですから、これは避けたいですよね。
ツーブロックは、内側の髪を根元から短くカットしてしまうので、表面の髪の艶を損なわずに、劇的に毛量を減らすことができます。
建物の柱を減らすように、内側の支えがなくなる分、髪全体がストンと収まりやすくなるんです。
多毛で剛毛の方にとっては、まさに救世主のようなカット技法と言えるでしょう。
豆知識:ディスコネクション
美容用語では、内側と外側の髪をつなげずに、長さや段差をあえて変えるカット技法を「ディスコネクション」と呼びます。
それぞれのセクションで独立した役割を持たせることで、デザイン性と機能性を両立させる高度なテクニックです。
白髪が目立ちにくくなり染める頻度が減る
意外なメリットとして、白髪の悩みが軽減されることがあります。
「えっ、短いと余計に白髪が目立つんじゃない?」と思いますよね。
確かに、黒髪の中に白いものがポツポツあると目立ちますし、根元が伸びてくると「プリン状態」が気になります。
しかし、白髪というのは、ある程度の長さがあって初めて「白い線」として認識されます。
バリカンなどで短く均一に刈り込んでしまうと、黒髪と白髪が細かい点として混ざり合い、遠目には「グレー」のトーンとして認識されるようになるのです。
つまり、生え際の白髪の境界線がぼやけてくれる視覚効果があります。
特に、もみあげ(サイド)や襟足(ネープ)は、白髪が最も集中しやすいエリアです。
この部分をツーブロックにして短くしておくことで、「伸びてきた白髪」が悪目立ちしにくくなります。
ボブなどで髪をかき上げた時に、内側の白髪がキラッと光るあのストレスからも解放されます。
結果として、「もう少し染めなくても平気かな?」と思える期間が長くなり、白髪染めの頻度を2週間、3週間と延ばせるかもしれません。
頭皮への負担も減らせますし、経済的にも助かりますよね。
グレイヘアへの移行期にツーブロックを活用
最近は、女優の手塚理美さんや近藤サトさんのように、「もう白髪染めをやめて、ありのままの美しいグレイヘアに移行したい」と考える方も増えています。
しかし、その移行期間(染めている茶色や黒の髪と、根元から伸びてきた白髪が混在する期間)をどう乗り切るかが最大の難関です。
どうしても「手入れをしていない人」に見えてしまいがちだからです。
ツーブロックは、この移行期にも非常に役立ちます。
サイドや襟足の「かつて染めていた色の濃い髪」をバッサリと刈り落としてしまうことで、早く地毛(グレイヘア)の部分を物理的に増やすことができます。
また、あえてサイドを短くすることで、「これはデザインでやっているんです」という意志を感じさせるスタイルになります。
メリハリがつくので、だらしなく見えがちな移行期間も、モダンでおしゃれなスタイルとして楽しむことができるのです。
移行期は1年〜2年と長期戦になります。
その間にツーブロックを取り入れることで、途中の挫折を防ぎ、楽しみながらグレイヘアへと変化していく自分を受け入れられるようになります。
ベリーショートのツーブロックにして、一気にグレイヘアデビューをするというのも、潔くて素敵な選択肢の一つですよ。
ヘアカラーに関してはコチラの記事でも詳しく紹介しています。
「60代のヘアカラーはミルクティベージュ!若々しく見せる方法7選」
60代女性に似合うツーブロックのスタイルと注文法

では、実際に美容院でオーダーする際、どのようなスタイルが私たち世代に似合うのでしょうか。失敗しないための頼み方や、具体的なスタイルの例をご紹介します。
丸顔や面長など顔型別の似合わせポイント
ツーブロックといっても、刈り上げる範囲や残す髪の長さによって、印象は大きく変わります。
自分の顔の形に合わせたバランスを見つけることが大切です。
美容師さんはプロですので相談すれば提案してくれますが、自分でも基本を知っておくとオーダーがスムーズになります。
| 顔型 | おすすめのスタイル | ポイント |
|---|---|---|
| 丸顔さん | 前下がりのショートボブ × サイドツーブロック | 丸顔の方は、横幅を強調しないことが重要です。サイドの内側をツーブロックにしてタイトに抑え、表面の髪を前下がりのラインにすることで、顔周りをシャープに見せます。トップ(頭頂部)に高さを出すと、縦のラインが強調されてバランスが良くなります。 |
| 面長さん | マッシュショート × 隠しツーブロック | 面長の方は、縦長感を和らげるために、サイドに少し丸みを残すマッシュベースが似合います。ツーブロックはあくまでボリューム調整として使い、襟足を短くしすぎず、首元に沿うように残すとエレガントです。前髪を作るのも効果的です。 |
| ベース型さん | ひし形ショート × 襟足ツーブロック | エラ張りが気になる方は、顔周りの髪を残してエラをカバーしつつ、襟足をスッキリさせて「ひし形」のシルエットを作ります。トップと耳のあたりに動きを出すことで、視線を上に誘導できます。 |
私は少し丸顔なので、サイドをスッキリさせてトップをふんわりさせるスタイルがお気に入りです。
小顔効果も狙っちゃいましょう!
隠すことも可能なちょこっとツーブロック
「記事を読んで興味は湧いたけど、やっぱりいきなりバリカンを入れるのは怖い…」という方は、「ちょこっとツーブロック」から始めてみるのがおすすめです。
美容師さんによっては「ポイントツーブロック」や「耳掛けツーブロック」と呼ぶこともあります。
これは、もみあげの本当に邪魔な部分(例えば生え際から1cm〜2cm程度の幅)だけを、ハサミで短くカットする方法です。
バリカンを使わないので青々しくなることはありませんし、本当に必要な部分だけを間引くイメージです。
これだけでも、眼鏡のかけ心地は劇的に良くなりますし、髪を下ろしてしまえば外からは全くわかりません。
仕事柄あまり派手な髪型にできない方や、家族の反応が心配な方、あるいは冠婚葬祭などのフォーマルな場が控えている方でも、これなら安心してトライできるはずです。
「もし気に入らなかったら、伸ばせばすぐに元通りになる」という気軽さも魅力ですね。
最初はハサミで短くするだけでも十分!
「ここだけ邪魔なんです」って相談すれば、美容師さんもそれに応えてくれます。
初心者でも挑戦しやすいツーブロックのボブ
普段ボブスタイルの方におすすめなのが、内側だけを刈り上げる「インナーツーブロックボブ」です。
表面の髪は顎ラインやリップラインで揃えておき、耳下の内側だけを短くします。
外側の髪の長さがあるので、安心感は抜群です。
一見すると普通のボブですが、耳にかけた時だけ内側の短い部分が見えて、とてもお洒落なアクセントになります。
また、ボブ特有の悩みである「横に広がってヘルメットみたいになる」「こけしみたいに重くなる」という現象も、内側の量を物理的に減らすことで解消され、収まりの良い上品なボブになります。
特に夏場は、ボブだと首元に熱がこもって暑いですが、内側を刈り上げていると風が通ってとても涼しいんです。
機能とお洒落を両立したい欲張りな私たちにぴったりのスタイルと言えますね。
風が吹いた時にチラッと見えるのが、逆にお洒落で「大人の余裕」って感じがしませんか?
普通のボブに見えて実は…というギャップが楽しいです。
お手入れが楽なベリーショートの刈り上げ

「もう髪の手入れに時間をかけたくない!」
「思い切ってイメージチェンジしたい!」という方には、襟足とサイドをスッキリ刈り上げたベリーショートも素敵です。
海外のマダムのような、自立した女性の洗練されたカッコ良さがあります。
何と言っても手入れが楽!
シャンプーもドライヤーもあっという間に終わりますし、朝のスタイリングもワックスを少し揉み込むだけで決まります。
トップ(頭頂部)の髪を長めに残してパーマをかけたり、動きを出したりすれば、女性らしさも十分にキープできます。
「男っぽくなるのでは?」という心配無用です。
注意点
顔の輪郭がはっきり出るスタイルなので、大ぶりのピアスやイヤリング、少し華やかなリップメイクと合わせるとバランスが良くなります。
ファッションも少しモダンなものを選ぶと、より一層素敵に見えますよ。
伸びかけの刈り上げをバリカンでセルフケア
ツーブロックのデメリットとしてよく挙げられるのが、「刈り上げた部分がすぐに伸びて気になる」という点です。
髪は1ヶ月に約1cm伸びると言われていますが、短い部分の1cmは見た目の印象を大きく変えてしまいます。
もみあげがすぐにモサモサしてくるのが嫌で、頻繁に美容室に行かなければならないと考えるとしんどいですよね。
でも、逆に考えれば「内側だけなら自分でメンテナンスできる」という大きなメリットにもなります。
全体をカットするのはプロの技術が必要ですが、ツーブロックの内側(刈り上げ部分)だけであれば、家庭用のバリカンを使って自分で処理することが可能です。
最近は、パナソニックやフィリップスなどから、女性でも持ちやすくて使いやすい家庭用バリカンやトリマーが数千円で販売されています。
表面の髪をヘアクリップ(ダッカール)でしっかりと上に留めて、伸びてきた内側だけを自分で「ウィーン」と刈ってしまえば、美容室に行くまでの間もスッキリとした快適さをキープできます。
バリカンの目安
最初は失敗を防ぐために、長めのアタッチメント(9mmや12mm)から試すのがコツです。
慣れてきたら6mmや4mmなどに挑戦してみましょう。
いきなり地肌が見えるほど短くしないよう注意してくださいね。
私も最初は怖かったですが、慣れると5分で終わります。
失敗を防ぐための美容室での上手な頼み方

いざ美容室へ!となった時、どう伝えれば良いか迷いますよね。
いきなり「ツーブロックにしてください」とだけ伝えると、美容師さんが「ハードなスタイルがお好きなのかな?」と勘違いして、青々とするくらい短く刈り上げられてしまうリスクもあります。
失敗を防ぐためには、髪型の名前を伝えるのではなく、「なぜツーブロックにしたいのか」という悩み(目的)と「仕上がりのイメージ」を伝えることが最も重要です。
具体的には、以下のように伝えてみてください。
- 「眼鏡をかける時に耳周りが邪魔で痛いので、内側をスッキリさせたいんです」
- 「襟足が浮いてしまう癖があるので、収まりを良くするために中を短くしたいです」
- 「奇抜にはしたくないので、髪を下ろしたら刈り上げが見えないようにしてください(隠しツーブロック希望)」
- 「バリカンではなく、ハサミで自然な感じで短くしてほしいです」
このように伝えれば、美容師さんはあなたの髪質や骨格に合わせて、最適な「隠し具合」や「長さ」を調整してくれます。
また、可能であれば、InstagramやPinterestなどで見つけた「理想のスタイルの画像」を見せるのが一番確実です。
「こんな雰囲気で、でもここはもう少し長めに」といった具体的な相談がしやすくなります。
恥ずかしがらずに「スマホの画像」を見せましょう!
言葉だけで伝えるより、100倍伝わりますから。
美容師さんもイメージの共有ができて助かるはずです。
60代女性に似合うツーブロックでオシャレを楽しもう
ここまで読んでいただいて、「私にもできそうかも?」「ちょっと試してみたいな」と思っていただけたなら嬉しいです。
ツーブロックは、決して若者だけの特権ではありません。
むしろ、髪の悩みが増え、快適さを求める私たち60代にこそ、ぴったりの「大人の機能美スタイル」なのです。
髪型が変われば、気持ちも変わります。
眼鏡もマスクもストレスなく着けられて、鏡を見るのが少し楽しみになる。
そんな新しい毎日を、ぜひ体験してみてくださいね。
最初は勇気がいるかもしれませんが、一度その快適さを知れば、きっとあなたもツーブロックの虜になるはずです。
最後に
※本記事で紹介したヘアスタイルは、髪質や骨格によって個人差があります。
実際にカットする際は、担当の美容師さんとよく相談して決めてくださいね。
最終的な判断はプロにお任せすることをお勧めします。













