失敗しない60代ひとり旅を解説!オススメ観光地や便利グッズを紹介

失敗しない60代ひとり旅を徹底解説!オススメ観光地や便利グッズ、アプリなどを厳選して紹介

失敗しない60代ひとり旅を徹底解説!オススメ観光地や便利グッズ、アプリなどを厳選して紹介

こんにちは。
60歳からの素敵ライフ、管理人の「SACHI」です。

最近、私たちの世代で「誰かに気兼ねすることなく、自分のペースで旅を楽しみたい」という方がとても増えていますね。
一方で、ふと時間ができたとき、60代でのひとり旅を計画しようとパソコンに向かうものの、女性なら治安や食事の寂しさが気になったり、男性なら持て余す時間をどう使おうかと悩んだりすることも多いのではないでしょうか。

実は今、国内の温泉や海外ツアーを含め、おひとりさま専用のプランが驚くほど充実してきているんです。
一歩踏み出すための準備さえ整えば、そこには新しい自分との出会いが待っていますよ。

記事のポイント
  • 60代の心と体に優しい宿やツアーの選び方
  • 女性も男性も気兼ねなく楽しめる食事や観光のコツ
  • 70代を迎える前に知っておきたい保険と健康の知識
  • 今こそ行くべきおすすめの国内および海外旅行先
目次

60代のひとり旅が充実する準備と心得

「ひとり旅」と聞くと、以前は少し寂しいイメージがありましたが、今はまったく違います。
むしろ、子育ても終わり、仕事も一段落した知的好奇心が旺盛な私たちの世代こそ、自由な旅の主役になれる時代です。

誰かの都合に合わせて日程を調整する必要もなければ、行きたくもない観光地に付き合う必要もありません。
とはいえ、若い頃のように体力任せの無茶はできませんよね。

まずは、大人が安心して、かつスマートに旅を楽しむための準備と、ちょっとした心得についてお話しします。

女性におすすめの温泉と宿の選び方

60代ひとり旅の宿選び 部屋食と貸切風呂でプライバシーを確保

女性のひとり旅で一番の楽しみといえば、やっぱり日常を忘れてリラックスできる温泉ですよね。
手足を伸ばしてゆっくりお湯に浸かりたい!

そう思って温泉宿を探すものの、
「大広間での食事でポツンとするのが怖い」
「賑やかな大浴場で一人きりというのは、なんとなく居心地が悪い」と感じて、
予約ボタンを押せずにいる方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのが、徹底して「プライバシー」を重視した宿選びです。

具体的には、「部屋食」や「個室食」が確約されているプランを選ぶことが何よりの解決策になります。
最近は、旅館側も「おひとりさま歓迎」を打ち出しているところが増えています。

例えば、栃木県の那須塩原にある「湯宿 梅川荘」のように、全室で部屋食対応をしてくれるお宿も存在します。
これなら、すっぴんや部屋着のままで、周囲の視線を一切気にすることなく、美味しいお料理とお酒を堪能できますよね。

また、病後の手術痕や、年齢による体型の変化などが気になって大浴場を敬遠していた方には、「貸切風呂(家族風呂)」がある宿が最適です。
かつては家族連れのためのものでしたが、今は「大人の隠れ家」として、ひとりで貸切風呂を利用できるプランも一般的になっています。

自分だけの時間を大切にする「プライバシーの確保」こそが、60代女性の旅を成功させる最大の鍵といえるでしょう。

宿選びで失敗しないためのチェックリスト
  • 夕食は「部屋食」または「完全個室」か(半個室は声が聞こえるので注意)
  • 貸切風呂が無料で利用できるプランがあるか
  • 駅から宿までの送迎サービスがあるか(重い荷物を持っての移動を避けるため)

私も先日、部屋食のプランを利用しましたが、テレビを見ながら地酒を飲んでそのままゴロン…最高でした!

SACHI

少し割高でも、その価値は十分にありますよ。

男性が没頭できる歴史と城郭めぐり

60代男性のひとり旅 歴史散策と城郭めぐりの魅力

男性のひとり旅で特に満足度が高いのが、歴史散策や城郭めぐりです。
ご夫婦や友人グループでの旅行だと、連れの方に「まだ見るの?」「ただの石垣じゃない」なんて急かされてしまい、じっくり見られなかったという苦い経験はありませんか?

歴史好きにとって、現地での考察時間は何物にも代えがたいものです。

ひとり旅なら、石垣の積み方の違い(野面積みか、打込接ぎか)や、天守閣の構造、防御のための「狭間」の工夫など、マニアックな細部まで自分の納得がいくまで観察できます。
あるデータによると、60代以上の半数以上が「歴史散策」を好むそうで、これは50代以下よりも10ポイント以上高い数字なんです。

つまり、還暦を過ぎてからの旅は、単なる観光から「知的な学び」へとシフトしているのですね。

特におすすめなのが、観光客が少ない早朝や夕方の時間帯です。
朝霧に包まれた城郭を独り占めし、かつての武将たちの息遣いを感じながら自分自身と対話する時間は、まさに大人の男の贅沢といえます。
※但し早朝や夕方はお城の中に入れない可能性があるので、開いている時間帯は事前に確認しましょう。

「日本100名城」のスタンプラリーなどを目的に組み込むと、コレクションする喜びも加わり、次の旅へのモチベーションにもつながるのでおすすめですよ。

SACHI

歴史を知ると、ただの景色が物語に変わりますよね。
誰にも邪魔されず、想像の翼を広げられるのは、ひとり旅ならではの特権です。

ひとり参加限定ツアーのメリット

ひとり参加限定ツアー3つの安心ポイント 1名2席・添乗員同行

「海外には行きたいけれど、手配が複雑で一人は不安」
「ツアーに参加したいけれど、周りが夫婦や友達同士ばかりだと浮いてしまいそう…」

そんな不安をお持ちの方に、私が今一番おすすめしたいのが、「ひとり参加限定ツアー」です。
クラブツーリズムなどの旅行会社が力を入れているこのジャンルは、私たちの世代のニーズを完璧に捉えています。

このツアーの最大の特徴は、文字通り参加者全員がおひとりさまであること。
これがどれほど心理的に楽か、想像してみてください。

バスの移動中も、周りがお喋りに花を咲かせている中でポツンとすることはありません。
また、バスの座席も「1人2席」確約されていることが多く、隣の人に気を使って縮こまる必要も、荷物の置き場に困ることもないのです。

移動中はゆったりと景色を眺め、食事の時は同じ境遇の参加者同士で「どこから来られたんですか?」「この料理おいしいですね」なんて会話を楽しむ。
そして夜は「1名1室」が保証されているので、それぞれの個室でゆっくり休む。

「自立はしていたいけれど、孤立はしたくない」という、私たちの世代特有のアンビバレントな感情を満たしてくれる、非常に合理的で満足度の高いシステムなんです。

ここが安心!ひとり参加限定ツアーのポイント
特に海外の場合、日本からの添乗員同行が標準装備されているプランが多いため、語学やトラブル対応に自信がない方でも安心して参加できます。
自由時間も適度に設けられているので、集団行動の息苦しさもありません。

参加者全員が一人参加だと、不思議と連帯感が生まれて仲良くなりやすいんですよね。

食事の孤立を防ぐお店選びのコツ

旅先での「夕食難民」は避けたいものですが、ひとりでレストランに入るのは勇気がいりますよね。
「あのお客さん、一人で寂しそう」なんて思われていないか気になって、結局コンビニ弁当で済ませてしまった…
なんてことになったら、せっかくの旅が台無しです。

そんな時は、戦略的に「カウンター席」のあるお店を予約しましょう。
特に京都の割烹や、お寿司屋さんなどは狙い目です。

テーブル席だと向かいの空席が気になりますが、カウンター席は「板前さんの手元を見る」というエンターテインメント付きの特等席です。
プロの技を目の前で見ながら、「これは何という魚ですか?」と質問すれば、そこには自然な会話が生まれます。

一人であることの寂しさどころか、プロとの対話を楽しめる特別な時間になるはずです。

また、最近では金沢などの地方都市でも、個室が充実した居酒屋が増えています。
「誰とも話さず、静かに味わいたい」という方は、個室を予約して、地元の海鮮と地酒を自分のペースでゆっくり味わうのも良いでしょう。

事前に電話で「ひとりですが、カウンターか個室は空いていますか?」と確認しておくと、入店時の気まずさもありません。

SACHI

お店の大将と仲良くなって、ガイドブックに載っていない穴場を教えてもらえることも!
勇気を出して暖簾をくぐってみましょう。

トイレや休憩の頻度を確認する重要性

年齢を重ねると、どうしても気になってくるのがトイレの回数や体力の低下といった身体的な問題です。

「ツアー中に頻繁にトイレに行きたくなったら、みんなに迷惑をかけないかしら」
「足が痛くなって、歩くのが遅れたらどうしよう」という不安から、旅行そのものを躊躇してしまう方も少なくありません。

だからこそ、無理のないスケジュール管理と事前リサーチが大切です。
ツアーを選ぶ際は、パンフレットやWebサイトで「トイレ休憩の頻度(90分に1回など)」「ゆとりある日程」が明記されているかを必ずチェックしましょう。
強行軍のツアーは、若いうちは楽しめても、60代の体には毒です。

また、個人旅行の場合でも、最近は「ユニバーサルツーリズム」の考え方が浸透しており、自治体などがバリアフリー情報や多目的トイレのマップを公開しています。
これらを活用し、観光スポットにおけるトイレの場所を事前に確認しておくだけで、精神的な余裕がまったく違います。

参考として、観光庁も高齢者や障害のある方が安心して旅行できる環境整備(ユニバーサルツーリズム)を推進しています。
こうした公的な取り組みを知っておくことも、安心材料のひとつになりますね。

知っておきたい公的情報
観光庁では、誰もが安心して旅行を楽しめるよう、ユニバーサルツーリズムの促進に取り組んでいます。
出典:観光庁『ユニバーサルツーリズムとは』
ユニバーサルツーリズム促進事業採択施設

我慢や無理は禁物です。
「ちょっと休憩」を旅の工程にあらかじめ組み込んでおくのが、大人の余裕というものですね。

70代の壁に備える保険と健康管理

70歳の壁 海外旅行保険の年齢制限と60代で行くべき理由

これは意外と見落としがちなのですが、海外旅行保険には厳然たる「年齢の壁」が存在することをご存知でしょうか。

多くの保険会社では、インターネットでの加入において、32日以上の長期旅行プランなどは「満69歳まで」と制限されているケースが一般的です。
31日以内の短期旅行であれば70代、80代でも加入できる保険は多いのですが、ロングステイや世界一周クルーズのような長期旅行となると話は別です。

つまり、70歳を超えると、長期滞在のハードルが保険の面で一気に上がってしまうのです

70歳で保険が変わる前に長期旅行へ

もしあなたが
「いつかリタイアしたら、ヨーロッパのアパートメントに2〜3ヶ月滞在してみたい」
「南米の秘境を時間をかけて巡りたい」と考えているなら、
保険の選択肢が豊富で、かつ体力も気力も充実している60代のうちに実現させることを強くおすすめします。

「いつか」ではなく「今」行くべき明確な理由が、この保険制度の仕組みにあるのです。

また、持病がある方は「お薬手帳」をアプリ化して持参したり、かかりつけ医に英文の薬剤証明書を書いてもらったりと、万が一の備えも忘れずに。健康であってこそのひとり旅ですからね。

保険加入時の注意点
クレジットカード付帯の保険は便利ですが、治療費の補償額が不十分な(例えば200万円程度)場合があります。
海外の医療費は高額になりがちですので、必ず補償内容を確認し、必要であれば専用の保険に上乗せ加入しましょう。

70歳になると加入条件が厳しくなるなんて、私も最近知って驚きました。
行きたい場所リスト、もう一度見直さなきゃですね。

60代のひとり旅でおすすめの行き先厳選

60代ひとり旅におすすめの行き先 京都・金沢・台湾・欧州

準備や心構えが整ったら、次はいよいよ具体的な行き先決めです。
体力や興味、そして予算に合わせて、60代の今だからこそ楽しめる、とっておきの場所を厳選してご紹介します。

国内なら京都や金沢で美食を堪能

国内旅行なら、歴史的情緒と洗練された食文化が融合した「京都」や「金沢」が、60代のひとり旅には最適です。

京都は、先ほどもお話しした通り「おひとりさま」を受け入れる文化が深く根付いています。
早朝の清水寺や嵐山の竹林など、観光客でごった返す前の静寂な時間を独り占めできるのは、近くに宿を取ったひとり旅ならではの特権です。

お寺の庭園を一人で静かに眺めたり、夜は祇園のカウンター割烹で季節の京料理を味わったりと、質の高い孤独を楽しむことができます。

一方、北陸の小京都と呼ばれる金沢は、なんといっても新鮮な海鮮が魅力です。
駅周辺にはひとりでも入りやすい飲食店が多く、兼六園、21世紀美術館、ひがし茶屋街といった主要な観光スポットがコンパクトにまとまっているため、タクシーやバスでの移動負担が少ないのも、私たち世代には嬉しいポイントです。

都市おすすめポイントひとり旅のコツ
京都圧倒的な歴史とカウンター文化早朝拝観で静寂を楽しむ
金沢海鮮美食とコンパクトな街個室居酒屋で地酒を堪能
SACHI

京都の朝、誰もいないお寺の空気感は格別です。
静寂を独り占めできるのは、ひとり旅ならではの贅沢ですよ。

海外初心者でも安心な台湾の旅

「はじめての海外ひとり旅」という方には、断然「台湾」がおすすめです。

その理由は「安・近・短」に加え、「安心」があるからです。
日本から飛行機で3〜4時間と国内旅行並みの移動時間で済むため、エコノミークラスでも身体への負担が極めて少ないのが最大のメリットです。

また、親日的な方が多く、公共交通機関も整っており、治安も比較的良いため、欧米のような常に気を張っていなければならない緊張感をあまり感じずに過ごせます。

台北の夜市でB級グルメを食べ歩いたり、九份のノスタルジックな街並みを散策したりするのも楽しいですが、60代なら新幹線で少し足を伸ばして、古都・台南を訪れるのも風情があります。
食事が日本人の口に合いやすいのも、胃腸がデリケートになりがちなシニア世代には大きな安心材料ですね。

SACHI

台湾スイーツの豆花(トウファ)は優しい甘さで私も大好き!
日本語が通じる場所も多いので、海外デビューにぴったりです。

欧州で芸術と文化に浸る滞在

知的好奇心を満たす旅なら、やはり歴史と芸術の宝庫、ヨーロッパです。
イタリアのベニスやアマルフィ、スペインのバルセロナなど、街そのものが美術館のような場所を、暮らすように旅してみませんか。

若い頃の旅行といえば、数カ国をバスで駆け足で回る弾丸ツアーが主流だったかもしれませんが、60代の旅は量より質です。
あちこち動き回るのではなく、治安の良いエリアの一箇所のホテルに3〜4連泊して、拠点を構えるスタイルをおすすめします。

午前中は美術館で名画を鑑賞し、午後はオープンカフェで道行く人を眺めながら読書をする。
そんな「スローな旅」ができるのも、時間に余裕ができた今だからこそ。
歴史の重みを感じながら、自分の人生と向き合う深い時間を過ごせるでしょう。

石畳の街並みは素敵ですが、足への負担も考えたいところ。
履き慣れたスニーカーでおしゃれに歩くのが正解です。

体力が充実しているうちに行く秘境

「いつか行きたい」と思っている場所の中に、マチュピチュやウユニ塩湖といった南米の秘境、あるいはアフリカのサファリなどは入っていませんか?

もし入っているなら、先送りにするのはやめましょう。
長時間のフライト(20時間以上になることも)や、富士山よりも高い場所での高地活動は、正直なところ70代に入ると体力的にかなり厳しくなります。

心肺機能や脚力が必要な場所は、「足腰が丈夫なうちに」「高山病のリスクに対応できるうちに」行くのが鉄則です。
これらはまさに60代のうちに決断すべきデスティネーションです。

一生に一度の絶景は、勇気を出して決断した人だけが見られるご褒美です。

因みに私は国内の秘境温泉に旅行へ行くのが好きです。
関東最後の秘境と言われる奥鬼怒温泉郷や、米沢八湯の一つ「大平温泉」なんかは特に印象に残っている温泉宿です。
こういった秘湯へ行く場合は路線バスなどに長時間乗ることが多くなる為、体力のあるうちに行くのが良いです。

SACHI

迷っているなら、今が一番若い時。
体力が理由で諦めることになる前に、思い切って挑戦してほしいです!

2025年と2026年に行くべき旬の旅先

旅先選びに迷ったら、「その年ならではのイベント」や「天体現象」で選ぶのも素敵です。
旅に明確な目的が生まれ、思い出がより鮮烈になります。

実は2025年は、太陽の活動が活発になる「極大期」にあたり、北欧などでオーロラ観測の当たり年と言われています。
フィンランドのラップランドなどで、夜空に揺らめく光のカーテンを見上げる体験は、人生観を変えるほどの感動を与えてくれるはずです。
防寒具がレンタルできるツアーなら、荷物も少なく済みます。

また、2026年は建築家アントニ・ガウディの没後100年にあたり、スペインのサグラダ・ファミリア完成に向けた注目が世界中で最高潮に達します。
長年建設中だった歴史的建造物が完成に近づく瞬間に立ち会う旅も、素晴らしい思い出になるでしょう。

SACHI

オーロラもガウディも、話題になっている今が行き時!
旬のエネルギーを感じる旅になりそうですね。

旅の疲れを翌日に残さない!60代の「快適・安心」旅支度リスト

旅を快適にする三種の神器 オーディオブック・着圧ソックス・バッテリー

若い頃の旅行といえば、おしゃれな服を詰め込んで、ガイドブック片手に歩き回るのが楽しみでしたよね。
でも、還暦を過ぎた今の私たちが優先すべきは、何よりも「体力の温存」「心の安心」です。

「いかに疲れを溜めずに楽しむか」
「いかに旅先の不便をなくすか」

そんな視点で私が厳選した、旅を劇的に楽にする「スマホアプリ」と「便利グッズ」をご紹介します。

1. スマホが専属ガイドに!入れておくべき「お守りアプリ」4選

重たいガイドブックを持ち歩く必要はありません。今のスマホは、私たちの目となり耳となって助けてくれる頼もしいパートナーです。

  • Audibleなどの「聴く読書」
    新幹線や飛行機での長距離移動中、揺れる車内で小さな文字の本を読むと、目が疲れてしまいませんか?
    プロのナレーターが本を朗読してくれる「聴く読書」なら、目を閉じてリラックスしたまま物語を楽しめます。移動時間が極上の休憩タイムに変わりますよ。
  • Googleレンズ(翻訳・検索)
    カメラを向けるだけで、文字を読み取ってくれる魔法のような機能です。
    海外のメニュー翻訳はもちろん、「老眼で読みづらい美術館の小さな説明書き」「道端で見つけた綺麗なお花の名前」も、スマホをかざすだけでパッと教えてくれます。
  • Google Keep(共有メモ)
    夫婦や友人と旅行に行く時、「言った言わない」のトラブルは避けたいもの。
    このメモアプリで「持ち物リスト」「行きたい場所」を共有しておけば、お互いのスマホで確認できるので、旅の準備がスムーズになります。
  • Safety tips(災害情報通知)
    観光庁が監修している災害情報アプリです。
    旅先で地震や大雨に遭遇した際、土地勘がない場所だと不安になりますよね。
    これは現在地の警報や避難情報をプッシュ通知で教えてくれるので、「もしもの時のお守り」として必ず入れています。

2. 体力温存がカギ!移動と滞在を楽にする「神グッズ」

「あったら便利」ではなく、「ないと困る」レベルの必需品たちです。
少し荷物が増えても、これらを持つことで体の楽さが段違いです。

👣 足のむくみは敵!「着圧ソックス」

飛行機やバスの狭い座席に座りっぱなしだと、心配なのがエコノミークラス症候群や足のむくみ。
私は移動中、必ず医療用やシルク混の肌触りの良い着圧ソックスを履いています。
これを履くのと履かないのでは、翌日ホテルを出発する時の足の軽さが全く違います。

🔋 ケーブル忘れ防止「一体型モバイルバッテリー」

旅先でのスマホの電池切れは、連絡手段も地図も失うことを意味します。
おすすめは、コンセントプラグと充電ケーブルが本体にくっついているタイプ。
「あれ?充電器は持ったけどケーブル忘れた!」という失敗がなくなり、ホテルですぐに充電できます。

👜 荷物を床に置かない「S字フック・バッグハンガー」

新幹線の前の座席や、ちょっと入ったカフェのテーブル。
大切なバッグを床に直置きするのは抵抗がありますよね。
バッグハンガーを一つ忍ばせておけば、サッと吊るすことができて衛生的。
防犯対策としても安心です。

🧥 温度調節の天才「ウルトラライトダウン」

夏場の強烈な冷房や、朝晩の冷え込み。
60代の体調管理に「冷え」は大敵です。
ユニクロなどの薄手のダウンは、着ない時は巾着に入れてクッション代わりに、寒い時はインナーとして。
一年中手放せない相棒です。

3. ホテルでぐっすり眠るための「癒やしアイテム」

「枕が変わると眠れない」という繊細な方も多いはず。
ホテルを自宅のようにくつろげる空間にするための工夫です。

  • 延長コード(3個口)
    ホテルのコンセントが枕元になくても大丈夫。
    スマホ、カメラ、スマートウォッチをベッドサイドでまとめて充電できます。
  • ホットアイマスク
    移動で酷使した目を温めると、自律神経が整い、ストンと眠りに落ちることができます。
  • いつものお茶・コーヒー
    客室の飲み物が口に合わないことも。
    飲み慣れたスティックコーヒーやお茶パックが一杯あるだけで、ホッと緊張がほぐれます。
  • 洗濯ネット
    着終わった服は、畳んで洗濯ネットへ。
    帰宅後はそのまま洗濯機に放り込むだけ。
    「帰ってからの片付け」まで楽をするのが、大人の旅の賢い知恵です。

いかがでしたか?
便利な道具に頼れるところは頼って、心も体も軽やかに、素敵な旅を楽しんできてくださいね!

人生を彩る60代のひとり旅へ出発

60代は、時間と、ある程度の資金、そして何より「知りたい」という意欲がバランスよく揃った、まさに「旅の黄金期」です。
家族のため、会社のために走り続けてきたこれまでの人生へのご褒美として、これからは自分のために時間を使って良いのです。

「寂しいかな」「大丈夫かな」と不安になる気持ちも分かりますが、一歩踏み出してみれば、そこには自由で、刺激的で、豊かな時間が待っています。
歴史に触れて知的好奇心を満たすもよし、美食に舌鼓を打つもよし。

誰のためでもない、自分自身のための旅へ、あなたも出かけてみませんか?

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